| 因縁対決 ルーキー光原が『あの』岩隈に投げ勝つ!! |
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4/9 大阪ドーム
楽 天 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1 オリックス 1 2 0 0 0 1 0 2 X 6
楽 岩隈 オ 光原、菊地原、吉川、山口 本 勝 光原2勝0敗 S 敗 岩隈2勝1敗 (2勝) 注目の因縁対決。今季はなぜかホームでの対楽天戦は平日開催が多く、週末開催はこの週だけ(他にスカイマークでの祝日開催が1日あり)で自分が見に行けるのはこの週しかないなと観戦を早くから予定。初めは日曜に見に行くことを考えていたが、土曜の予告先発が「光原-岩隈」で「アンチ楽天アンチ岩隈」の私は「是が非でも岩隈を叩かないとアカン」と予定変更、ルーキー光原もすでに勝ち星を挙げた期待の星。ここで岩隈に勝てば一気にエース級とあって期待して大阪ドームに足を運んだ。 注目も高かったので11時半頃に大阪ドームに着き、ライトスタンドに入る。注目の対戦とあってある程度客が入るかと思ったら、ライト側応援団本隊の後ろに楽に陣取れた。先着3000人に白帽子プレゼントがあったみたいだけどこれは終わっていた(これは後で知った)。 先週の札幌では数人しかいなかった旧Buファンも、今日は大阪での試合とあって大半が旧Buファン(旧BWもいたことはいた)でほっとした。ただ、今までは本隊広報に人が集中する傾向にあったのが、「単に試合を見たい」という人が増えたのか、バックスクリーン側などで静かに見ている人が多かったような印象もあった。 大阪ドームは一時退場がなくなったり(大阪ドーム破綻により、中で食事させたいみたい)、ラッキーカードの廃止などあるものの、ファンクラブ会員自体は値下げだし今まで安くしすぎていたことが合併につながった面もあるので、これは仕方ないかなという感じ。とはいえ昨年までの大阪ドームと同じだなと感じた。けど「白いボールのファンタジー」がなくなっていたのは残念(今までスカイマークではかかっていなかったので、それにあわせたのか?) その他、吉本興業との提携も開始されていて、始球式に今いくよ・くるよが登場。いくよが結構いい球投げていた(くるよが投げてたらどうなってたやろ?) さて、試合開始前に応援団がスタメンの応援歌を鳴らすが、その前に楽天の旧Bu、BW選手の応援歌が演奏される(この日はBW選手はいなかったのでBuのみ)。まあ今まで応援してきた選手なのだから何らかの形で応援したいという気持ちは分かるけど、何か変な感じ。けどプロテクト外してほしいと自ら希望して楽天に行った磯部に対してまで演奏するのは疑問だけど。応援団も旧大阪私設應援團や天体観測などがそのまま引き継いでいてよかった。 さて、試合は初回、村松と復帰した谷が出塁しブランボーの犠飛で先制。2回にも村松タイムリーなどで加点し、早くも3-0。『裏切り』岩隈KOを期待。ただ、今まで当然のようにライトスタンドに飛んでいた野次があまりなかったのは残念。これはBWの持ち味が残ったのか。とはいえ、さすがに岩隈には「岩隈くたばれ~」という野次が飛んでいた。プロテクトされておきながらゴネて(「創価学会の力で」という説も高いようだけど)楽天に行ったものに対して野次がないほうが変だ。 オリックスが勝っていることもあって応援にも熱が入るが、今日は旧BWの選手中心とあって、佳知、塩崎、後藤など応援歌を覚えていない人も多く、それを覚えてきた。とはいえ村松、平野など覚えている人も増えてきたので、これからは楽に応援できるようになると思う。また、楽天の応援は本拠地ではラッパなしなことからかメインテーマが多用されていて、ロペスなど一部の選手にしか歌がなく、初めて聞く曲ばかり。ただし関川だけは中日時代の曲を引き継いでいた。 そして5回、ランナー2人おいたチャンスでバッター北川。そこで「新チャンステーマ1」。歌詞がいいのでこれにのってアーチを期待、北川が岩隈からレフト方面へ大きな当たり…と思ったら、詰まっていたのかフェンス前で失速。惜しかった。 一方、既に「新人初勝利」をあげている光原は初回と2回はランナーを出したものの抑え、3回以降は危なげないピッチング。弱いとはいえ楽天の打線を封じきっていた。7回に憲史に二塁打を浴びて降板したが、この回を失点1(自責点0)で終える。追加点が欲しいオリックスは6回と8回に加点し、「チャンステーマ3」で勢いづいていた。 そして9回には抑えの山口が登場、剛速球で抑える(だけど先週あった2死後の「パウエルコール」のように「山口コール」がなかったのは残念)。結局、6-1でオリックス勝利!!応援団がバファローズの歌とブルーウェーブの歌を演奏、歌って勝利を祝う。 ヒーローインタビューはもちろん、ルーキー光原。満面の笑みだったのが印象的。試合前は「岩隈がオリックスに残留していなかったら自分の番はなかった」とコメントしていたみたいだけど、岩隈にしても2001年後半に投手がいなくなって仕方なく先発させたら好投し、一気にローテーション入り→エースにのし上った投手。光原もここで投げ勝ったことで新人王はもちろん、オールスター出場、そして将来のエースになれると思う。 それにしても今日は年に1度くらいしか味わえない、いい試合だった。そして、この感動を与えてくれた光原投手のファンになった。今まで石毛投手が移籍してからは岩隈投手を応援していたが、昨年の行為で一気に嫌いになり応援する人を探してきたが、光原投手が一気に近づいてきたという感じ。これからも光原投手にはがんばって欲しいと思う。
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4月9日(土) | コメント(0) | プロ野球観戦記'05 | 管理
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