バファローズNeXTのプロ野球観戦記\'06
 
このコーナーでは、今年私が見に行ったプロ野球公式戦の結果と感想を紹介します。
 

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2005年8月を表示

恒例の広島観戦!!初勝利はおあずけ、代打・高橋光への一球にロマノ沈む

8/12 広島
中   日  0 0 2  1 0 0  3 1 0  7 
広   島 0 3 1 0 0 1 0 0 0 5
中 マルティネス、鈴木、遠藤、平井、落合、高橋聡、岩瀬
広 ロマノ、広池、田中、佐々岡
本 アレックス15号、高橋光3号
勝 遠藤1勝
S 岩瀬1勝1敗32S
敗 ロマノ4勝3敗1S
(3勝2敗)

2年ぶりの広島遠征。昨年は3度企画するも仕事の関係で行けなかった(3度とも広島が勝利)が、今年は何とか夏期休暇を取得でき、徹夜して始発列車で福井を出て、普通乗り継ぎで広島へ。
広島では先にホテルに入り、一服してから球場へ。今年は一人なので動きは身軽だ。球場へは試合開始1時間以上前に入る。
先発はロマノとマルティネスの両外国人。マルティネスなら勝てるかな、と言いたい所だけど何せ落合竜には勢いがある。簡単には勝たせてもらえないだろう。
試合は2回、石原とロマノがタイムリー。緒方もライトにラッキーなボテンヒットを打つがロマノが暴走し3点止まり。とはいえあれは仮に3塁に止まっていても嶋の中飛で帰れたかどうか疑問(アレックスの肩はよい)なだけに、仕方ないか。
すると安心したのかロマノが3回に2点取られてしまう。「記録上はヒットでも実質は野手選択」というのが2回ほどあったように思う。
その裏はマルティネスをKOし、代わった鈴木のボークで追加点。石原四球の後、ロマノは凡退に終わったがまあ仕方ない。
すると4回にアレックスの15号ソロでまた1点差。勝っているが苦しい試合展開。
さて、応援のほうはというと、広島遠征もかれこれ4回目だけど、メンバーが少しずつ入れ替わっている。初回が6年前だから仕方ないかな。スタメンで昔から代わっていないのは緒方と前田、あと、初めての広島遠征のときに登場(ホームランを打った)し昨年大成長した嶋くらいで、江藤、金本、町田は移籍するなどメンバーが少しずつ変わっている。まあ我がオリックスにしても合併があったので単純比較はできないにしろ、6年前にいた人で現在もいるのは捕手の的山くらいだし…。
ってなわけで応援歌も新鮮なものばかり。前田、緒方はおなじみで初遠征で見た嶋も確か当時と代わっていないが新鮮だった。それにしても新井は成長したなあ…。数年前に4番にしたらボロボロだったけど、今なら十分だ。
両チームとも拙攻が続く中、6回表には左中間を抜けそうな大飛球を緒方が好飛球、飛び出したウッズを捕殺して併殺。アレックスのお株を奪うような守備だった。
その守備に酔いしれた後、石原は三振するも振り逃げで出塁、ロマノのところで代打と思いきやそのまま、スリーバント失敗。ロマノは悪くなかったので継投させたのだろうが、ランナーがいる場面なだけに疑問だった(中継ぎもいまいちで「確実に送る」というセオリーなら仕方ないが…)。結果論かもしれないがこの起用は疑問だった。
緒方二塁打のあと山崎がタイムリー。とても1割台の打者とは思えない活躍だ。これで2点差となり、勝利も近い。
そして7回表、1死後みな風船を膨らませる。ランナーが出た場面で併殺のことを考慮して私も風船を膨らませる。しかし代打・高橋光に痛恨の3ランを浴び、まさかの逆転。後続は抑えたものの、カープファンをがっかりさせただけでなく、しんどい思いをして風船あげるのを待たせた結果となった。
そして元祖風船上げを「それ行けカープ」で楽しみ、逆転を期待するも、この試合初めてリードされた場面となった広島は平井の前に抑えられる。
中日は8回にもアレックスのタイムリーで加点、2点差である。広島は代わった落合に対して、まず石原のところで2000本安打の代打・野村。今日は3打席すべて出塁と調子のよかった石原のところで変えたのは、左右を考えてだとしても疑問だった。野村は三振し、ついで代打松本も三振。9回裏には岩瀬が登場、ここでも2打数2安打2犠打とすべて成功している山崎に変えて福井。これも今日は山崎に期待して欲しかった。福井は三邪飛と最悪の結果。嶋も倒れてゲームセット、5-7とまたしても負けてしまった。
そして試合後は恒例の広島焼。ネットで調べた「へんくつや」でそばスペシャルを食べる。味は良かったが「あれがなかったらもっといい店なのにな」という感じ。「あれ」というのは、オリックスファンを裏切った某創価学会投手のサインである。交流戦で広島に来たときにでも来店したのだろう(2005/5/19の日付があった)。
終わってみれば広島遠征は0勝4敗と勝ち星に見放されているもの、過去の3回は「いずれも序盤に相手に得点を献上し、広島がリードする場もなく一方的な展開」であったが、それに比べれば今年は「広島が先制し有利な状態で進めていた」という意味で成長の兆しがあった。高橋光に一発を浴びるまでは有利な展開だっただけに、次こそは「念願の広島遠征初勝利」を見たいと思っている。



8月12日(金) | コメント(0) | プロ野球観戦記'05 | 管理


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