| オリックス・プレーオフ消滅。打倒西武ならず、獅子に粉砕される。 |
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9/24 大阪ドーム
日本ハム 1 0 0 2 0 0 0 0 0 3 オリックス 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1
日 ダルビッシュ、建山、武田 オ ケビン、香月、菊地原、加藤、大久保 本 木元18号 勝 ダルビッシュ5勝5敗 S 武田1勝0敗2S 敗 ケビン4勝13敗 (3勝4敗) 昨日西武が負けてくれたものの、オリックスも敗れたため、オリックスは残り全勝しても西武が2勝すれば勝率で西武を抜くことができなくなってしまっていた。 今週も仕事のために前日入りできず、今朝、車と新快速で大阪入り。今週も1日だけ休日を作ったという感じ。球場へは試合開始直前になったけどすでに外野は埋まっていて、西武M2点灯という逆境もあったが「行くぞプレーオフ!」の雰囲気が漂っていた。 応援団も紅牛会や青流会、天体観測だけでなく、関東からの応援団も来ていた。ファンが20人位しかいなかった春先の北海道で見た応援団だ。やはり気持ちは一つ、プレーオフなのだろう。とはいえ今日オリックスが負け、西武が勝つとその時点でプレーオフが消滅なのだ。
先発はオリックス・ケビン、日本ハムは甲子園を沸かせたダルビッシュだ。私もダルビッシュは初見参とあって、楽しみだった。竹中財務大臣とハイヒールモモコの始球式は楽しかった。 初回、ケビンはランナーを出すも後続を討ち取り2アウトまでこぎつけるが、元オリックス戦士である「ア~チを描け~♪」のセギノールにラッキーなヒット。今日のセンターは大西。これが村松なら取れていたかもしれない。 一方、オリックスは前述の通り村松を外し、1番DH佳知という奇策。初回、佳知は期待にこたえて塁に出るも、後続が続かず0点。2回裏、ガルシア四球、ブランボーレフト前ヒットでつかんだチャンスに日高が応えて同点に追いつく。しかし大西暴走で3塁にランナー進めず。もっとも、日本ハムもセンターが新庄だったら本塁アウトだったかもしれない。 4回、ケビンはセギノールに安打を浴びると稲葉は打ち取ったものの、木元に投げたボールをライト方向に…。これがスタンドに入り2点取られる。途中経過が気になるも、西武もソフトバンクに負けていて一安心。 その後のオリックスは毎回のように先頭打者が出塁するものの、後続が続かずに無得点。ダルビッシュも本調子ではないと思うが、オリックスが攻めきれないのだ。 5回、早くもケビンをあきらめ香月。ケビンは一発病はあるもののそれほど悪い内容でもなかったので意外だった。けど今季は悪かったので今日が見納めかもしれない…。香月もあっさりと日ハム打線を退ける。6回表にはセギノールのところで監督が登場。すると菊地原を送り込む。左右の関係ではないし(セギノールは両打ちなので)、何かのデータがあるのか、それとも審判が勝手に菊地原にしたのか(今季、広島戦であった)わからなかったが、日本ハムも代打を送り出してきた。昨日、一昨日とアーチを描いた昨年の円本塁打王に代打とは、消化試合モードである。さすがに菊地原は後続を断つ。7回表、昨年の開幕戦では誰も歌ってなかった日本ハムの応援歌が流れた後の攻撃、1アウトを取ったところで加藤にスイッチ。投手だけ見れば黄金リレーだ。 7回裏、今度はオリックスの応援。春先にはなかった風船上げがいつの間にか復活していて、近鉄の赤とオリックスの青の2色の風船が舞い上がる。ちょうどいいチームカラーだ。これは知らなかったのでホッとした。とはいえシーズンの初めからすればいいのにねえ。 そんな中、先頭の阿部が出塁、佳知も安打で無死1・3塁のチャンスを作るが、水口が一邪飛、後藤が併殺打で沈没。ダルビッシュから8安打を放ちながら1点しか取れない状態だった。 オリックスの投手陣は豪華だ。9回にはピッチャー交代のアナウンス。負け試合だけど当然大久保を期待していた。すると、「ピッチャー加藤に代わりまして…大久保」。来たーという感じ。菊地原、加藤、大久保なんていうと、阪神で言う藤川、ウイリアムス、久保田だ。そしてあっさりう3者凡退にしとめる。 みなが期待する9回裏。先頭の代打・村松が出塁するも日高の代打・早川が併殺。阿部も倒れてジ・エンド。この時点で西武の3位以内マジックが1になってしまった。 今日のオリックスは5人の投手で被安打3・13奪三振というすばらしい内容だったのだけど、拙攻でダルビッシュを崩せなかったのが痛い…。
そして球場を後にして、家に帰る途中に「西武・後藤のサヨナラヒットで3位決定!」のニュースを知る。オリックス・プレーオフ消滅の瞬間であった…。
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9月24日(土) | コメント(0) | プロ野球観戦記'05 | 管理
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| 仲間と千葉遠征。伏兵・山岸の前に沈黙 |
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9/18 千葉
西 武 1 0 1 0 0 1 1 0 4 8 ロ ッ テ 0 0 0 0 0 0 0 0 3 3
西 宮越、山岸、森、星野 ロ 加藤、小宮山、川井 本 中村21号、大塚7号、サブロー13号 勝 山岸1勝1敗 S 敗 加藤2勝3敗 (3勝3敗) 昨年に引き続き千葉遠征。今日は時刻表仲間と交流の深い会での観戦会ということで、内野自由席の上段からの観戦。千葉マリンはかれこれ4回目だけど、初めての内野席だ。 今日は陽差しが強いこともあり、上段でも上の方観戦したので気持ちよく観戦できた。甲子園のように最上段だけ涼しいということもなくなかった。千葉マリンは屋根つき球場なので観戦環境はよい。 前日のMLながらで東京行き、茨城県まで乗りつぶしに行ったあとの球場入りという強行軍。本当は三連休をもっと満喫したかったけど仕事でどうしても2日は休めないため、1日だけかなり無理して休日を作ったという感じ。 球場へは試合開始1時間半前に入ったけどすでに外野は埋まっていて、プレーオフ進出決定したロッテファンの熱気を感じる。今のバファローズにはプレーオフを争っているとはいえ、こういったものがないので寂しい…。 仲間10人での観戦とはいえ、普段から応援中心というファンというわけでもないので、ロッテの熱狂的な応援というよりも、今日はリラックスしての観戦だった。「去年はこの時期札幌ドームへ野球観戦に行くも試合中止だったしな…」なんて話もしていた。 仲間と合流して白ユニを切ると早速注目を受けてしまった。この日のために買ったというわけではなく、「北陸マリーンズの応援用」というのが理由なんだけどね。 先発はロッテが加藤、西武が宮越と、ロッテファンの仲間いわく「乱打戦になる」との予想(この仲間は以前北陸でもお世話になった大のロッテファンで、この日も外野に陣取っていた)。 とはいえ宮越ならなら勝てるかな、と言いたい所。昨日は西口をよく攻略しただけに、勢いに乗ってオリックスとプレーオフを争っている西武の息の根を止めたいところ。西武はもつれると厄介な相手だけに、その援護射撃の意味もあっての観戦なのだ(笑)。 試合は1回、カブレラの二塁打であっさり先制される。ロッテも小坂が出塁したのはよかったが、今江が初球を叩き併殺。せめて応援歌がかかるまでじっくり攻撃して欲しかった(今江の応援歌は石井、伊与田から代々受け継ぐ名曲)。 続く2回、サブローと李が凡退した後、打率3割台と好調の里崎が宮越の右肘を強襲する内野安打。これで宮越は負傷で降板、山岸に交代。「これで楽勝だ」と思ったんだけど、結果的に非常に痛い結果になる…。続くフランコは凡退。 西武は3回と6回にも加点するが、一方のロッテはこの山岸の前に沈黙。とにかくポップフライだらけ。三振も含み、福浦の二ゴロ以外は無捕殺という変な内容。あたりは結構いいもののすべて野手のところに飛んでいく…。こんな状態で7回まで終了。 ロッテは5回で小宮山と交代。小宮山は横浜に移籍、自由契約などを経てロッテに戻ってきた人気ある選手だ。オリックスで言う吉井のような存在。打者をなめたようなスローカーブでフェルナンデスなどタイミングを外すも、8回には「おかわり君」中村にそのカーブを狙われてホームランを浴びる。すっかり「おかわり君」は定着したみたいで、西武ファンも「おかわり!おかわり!中村~!」という応援をしていた。 西武は8回裏に森に交代。山岸の内容が非常によかっただけに、この交代は期待が持てた。とはいえ西武にとってみると森、豊田と信頼できる抑えがいるから計算どおりだろう。李との対決では2回も特大ファウルを放つも結局は三振。里崎は死球を選ぶも後が続かず無得点。 ロッテは9回に川井を投入。3年前に私が富山に見に行ったときに勝ち投手になったものの、1.5軍的な存在。この日はフェルナンデス、カブレラなど連打を浴びて4点取られ0-8。この時点で仲間内でも「今日は捨てゲーム」なんて声が出てきた。 9回裏、西武は安全圏と見て星野を投入。ロッテは小坂に代打・大塚明。「GO!GO!二岡大塚明」の応援ができると期待して待っていると、その間にバックスクリーンへ。 続く今江の当たりもよかったがフェンス前で失速。福浦死球のあと、サブローがレフトへ13号2ラン。最後に楽しませてもらったという感じ。 打者16人をパーフェクトに抑えて初勝利の西武・山岸が堂々のヒーローインタビューを受けている間に球場を後にして、流れ解散。18時半から東京で二次会が行われるのだけど、私はというと仕事の関係で今日は一次会で分割。とはいえ東京まで仲間と一緒に帰ってきたのでそれなりに楽しかった。彼は外野で応援していたのだけど、今年は北陸には来ていないものの何度もスカイマークに足を運んでいるみたい(笑)。他の仲間は内野上段で応援とはいえ、実際に声を出して応援していたのは何人かだけだったかな。まあ、野球観戦にはいろいろなスタイルがあるので、この場所ならどのような応援もできて自由だ。けど、結果的には「国民的打者・李」の時とかは私がかなり声を出していたかも(笑)。まあ、北陸では何度も応援しているしね。 終わってみればロッテの応援では1勝7敗、千葉遠征は0勝4敗(ロッテの応援では0勝2敗)と勝ち星に見放されている。来年以降も仲間と野球観戦会でロッテを応援するとなるとまた参加したいと思う。相手がオリックスでなければ…だけど。
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9月18日(日) | コメント(0) | プロ野球観戦記'05 | 管理
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