バファローズNeXTのプロ野球観戦記\'06
 
このコーナーでは、今年私が見に行ったプロ野球公式戦の結果と感想を紹介します。
 

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2006年4月を表示

1年ぶりの「遺恨対決」観戦!!

4/16 スカイマーク
楽   天  0 0 3  0 2 0  0 1 0  1  7 
オリックス 0 0 0 2 2 2 0 0 0 0 6

楽 インチェ、青山、小山、小倉、福盛
オ 川越、平野佳、菊地原、萩原、歌藤
本 阿部真2号、大西1号、礒部1号、中村2号
勝 小倉1勝2敗
S 福盛0勝0敗3S
敗 萩原0勝2敗

今日はスカイマークスタジアムへ、「球界のガン」とも言える球団との対戦。まあ、最弱球団なんで負けることはないだろうという感じ。
本当は昨日行く予定だったけど、雨予報で「甲子園なら試合するかも知れんが、スカイマークは山沿いなのでまず中止」と予想して行かなかったら、案の定、雨天中止(阪神タイガースは甲子園で小雨の中、試合していた)。
それで出直しと言うわけ。

スカイマークへは11時20分くらいに到着。すでに列が少し出来ていた。
今日は先着5000人にノリタオルプレゼント。
スカイマークではレフトスタンドの割り当てが少ないので、レフトスタンド側ではもらえなかった。しかし、ライトスタンド側へ移動したら配っていたので1枚もらえた。ほっ。ノリタオルは先着5000人と少ないので、この時点でもぎりぎりだった。(ちなみに来週の京セラドームは10000人)
「清原タオル」が青を基調としたタオルなのに対し、こちらは赤を基調としている。

予告先発はオリックスが平野佳から川越に代えてきたのに対し、楽天はインチェがスライド登板。予告先発の締め切りは16時だった(と思う)ので、早い段階で中止が決まらない限りスライド登板はないのね。けど、インチェは一場の次に調子のいい投手なだけに、苦戦しそう。

今年からスカイマークでも「白いボールのファンタジー」が流れるようになっている。歌詞入りだ。
そして清原弁当、NORI弁当も発売。今日は買わなかったけど。
けど、この弁当、当初は京セラドームだけの発売だったんだけど、好評のためこちらでも売るようになったのだ。


そしてスタメン発表。オリックスは1番はなんとブランボー。村松や大西が出ないのかなと思ったら、大西は8番で出場。「インチェと相性がいい」とは決められないし…。どういった作戦なんだろう。「練習試合」間隔で、打ってほしい人を上位に並べたのかも?
そして、5番は指名打者・清原。前回行ったときは休んでいたから、今回が初めての観戦。10年来近鉄を応援してきて、清原の応援が出来るなんて…夢にも思ってました(新庄風)。


そして1-9の応援が始まるのだけど、相変わらず今年も楽天の高須、礒部、吉岡、山崎、藤井といった旧オリックス・旧近鉄選手の応援をしている。正直言ってそんな応援せんでええ!。私は楽天に行った選手の応援などしたくないので、当然の如くブランボーの応援が始まるまで応援団を無視。

オリックスの応援団が楽天に応援歌の使用許可をしていないのも理由にあるみたいだけど、正直言って楽天応援団に許可出してしまって、オリックスの側での応援をやめてほしいものだ(高須選手など、プロテクト枠に漏れて楽天に行くことになった罪のない選手のためにもいいと思う)。


試合は、2回まで0行進だったが、3回に阿部真の失策や、記録には出ない谷の守備の乱れもあり、3点を失う。2死後の2点は余分だった。楽天相手に3点取られるなんて、巨人相手に10点取られたような感じ。川越選手にかわいそう。しかしその裏、阿部真のまさかの2ランで1点差に、そして4回には大西にも一発!!新しい得点テーマも歌いまくってきた。

しかし川越がピリッとしない。5回には礒部に2ランを打たれてしまい、再度逆転を許す。しかし、今度は今まで鳴りを潜めていた紀洋がミラクルアーチを決め、逆転に成功。インチェはもっと苦しむかと思ったけど、弱点が見えたかという感じ。

6回からオリックスは平野佳を投入。昨日先発の予定だったので、間隔があかないよう出てきた。豪華リレーだ。楽天をあっさり抑え、勝ちモードに入ってきた。すると追加点がほしいところ。ラッキー7には途中ブランボーから変わった平野恵と阿部真が連続四球、佳知に対して新チャンステーマ。佳知にもボールが専攻、楽天炎上のチャンスで円陣を組む。「はよやれ!!」って言いたいところだけど、去年から登場した球場音楽に合わせてのコール(といっても、投球の途中なので佳知コールだったけど)。それが効いてしまったのか、佳知が三振に倒れ、続く紀洋も三振。清原からは本来の応援歌にもどるも、これまた三振。結果的にはこの回のチャンスを活かせなかったのが痛かった。
続く8回、1死3塁で出てきた代打・憲史に対して、左と言うことで予想通り菊地原にスイッチ。すると佐竹を送り込んできたが想定の範囲内。あっさり抑えたが、続く藤井にまさかの同点タイムリー。ここを抑えておけば守護神・大久保が登場して逃げ切れたのに…。川越の勝利もなくなってしまった。そして萩原に交代し1点で食い止めた。しかし、その後のオリックス打線は結局抑えられてしまい延長戦へ。

10回の表、またもや藤井に逆転タイムリーを打たれ、こうなると楽天は抑えの福盛を投入。途中、2死満塁と攻めたが村松が1ゴロに倒れ無念の敗北。
楽天なんかに負けるなんて、巨人に負けるよりも屈辱だ。イチローがもし大リーグに行かずに残っていたら「最大の屈辱」って言っていたのかもしれない(笑)。
ヒーローインタビューは藤井。「藤井ボケ~」の声が飛んでいた。

とはいえノリタオルももらえたし、清原ファンファーレも何度も聞けたし、点の取り合いで楽しい試合だったけど、楽天後時に負けるのは想定の範囲外だった。



4月16日(日) | コメント(0) | プロ野球観戦記'06 | 管理

清原タオルに清原なし。京セラドーム開幕戦はボロ負けスタート。

4/2 京セラドーム大阪
日本ハム   0 1 2  0 3 3  3 1 0  13 
オリックス 0 1 0 0 1 0 3 0 1 6

日 江尻、竹田勝
オ セラフィニ、吉川、山本
本 木元1号、セギノール2号、村松1号
勝 江尻1勝0敗0S

敗 セラフィニ0勝2敗0S
(1敗)

今日は待ちに待ったオリックス公式戦初観戦。
本当はオープン戦見に行きたかったんだけど、3月は1日も休みが取れなかったので結局、ぶっつけで公式戦。今日は京セラドーム大阪(旧・大阪ドーム)開幕戦。
まずはバファローズショップでファンクラブ会員の入会記念グッズのメッシュユニフォームを受け取る。
このBsユニフォーム、近鉄・オリックスのマークはないのね。まあ、ファンクラブ景品なんで仕方ないか。

そして開門の11時に列に並ぶと、ライト外野入場口(11番ゲート)最後尾が桜川の大阪市交通局の建物近くまで伸びていた。
試合開始までは2時間あるけど、今日は先着10000人に「清原タオル」プレゼントだったので、早々と列が出来ているのだ。
20分ほど並んで入場。無事、清原タオルももらってきました。

それにしても去年4月、光原くんが「デビルマン」岩隈に快勝した試合も球場に入ったのはこのくらいの時間だったけど、今日の半分もいなかったなあ。
清原とノリの入団でファンが激増しているのが身にしみて感じる。
試合開始までは時間があるので、入場時にもらった新聞や「BsTIME(ビーズ・タイム)」を読む。
BsTIMEには一昨年までサポーターズブックに載っていたように応援歌が掲載されているなど、ようやく両球団の長所を生かした合併になってきたなと言う印象。
合併当初からこれが出来ていたら、去年の時点でファンからももっと支持を得たと思うんだけどな…。

そして試合開始40分前くらいに「白いボールのファンタジー」が流れる。
「復活だ~」。けど、1番だけだった。
一昨年まではちゃんと2番まで流れていたんだけど、去年は流れていなかった(ブルーウェーブでは以前から流れていなかった)。
結局は合併して中間を取ったということなのだろうか。
けど、交流戦では流さないのでしょうね。

スタメン発表。4番までは順調だったが、「5番、セカンド、塩崎」。
「え~、清原は~」との驚きの声が響く。
結局、6番にDHでガルシアが入り、清原はベンチスタート。もっとも、清原が調子が悪いと言う訳ではなく、楽天相手とはいえホームランを打ち調子が上がってきたガルシアを、左右を考えて起用していると言う感じ。

関市長の大阪開幕宣言、友近さんの国歌斉唱など、京セラドーム開幕イベント、そして試合開始。

試合は序盤からセラフィニがいまいち。
初回から四球と被安打でランナーを貯めるピッチング。それでも4回まではそこそこ抑えていた。
対するオリックスの打線は、江尻を捕まえきれない。
2回に失点を許したオリックス。しかし、すぐに北川のタイムリーで追いつく。
3回表にも2点を献上。しかしその裏は、オリックスは江尻を攻めあぐねて0に抑えられる。
4回はお互いに0点だったが、5回。2死をとったのに四球を連発、押し出しで1点を失い、稀哲(森本)に2点タイムリー。この時点で1-6と劣勢になり、あとは応援を楽しむ負けモードだ。

ロッテからJPの穴を埋めるべきセラフィニを獲得したとはいえ、前回も西武に負けているし、この内容だと結果的にはケビン(バーン)と移籍したような感じ。
とはいえオリックスは昨年セラフィニに0勝5敗とカモにされていたのを考えると、獲得しただけよしとするか。

応援歌も今年から少し変わっていた。
紀洋は今年から新曲。昨日もテレビ観戦で新曲だった(途中、従来の曲を使っているイニングもあった)。その他、平野の応援歌の歌詞が変わっていた。
もっとも、平野の場合は外野コンバートで「内野戦争に勝ちぬけよ」が不適切になるのが分かっていたので、これは想定の範囲内。あとは平野佳投手が入団して「名前で呼ぶようになるかな」とも思ったけど、まだ苗字で呼んでいたなあ。
あと、「得点テーマ」が新登場して、万歳三唱の前にこれを歌うのだ。
去年ほどではないとはいえ、歌詞を覚えないといけない人が増えたなあ…。

6回からは北陸出身の山本省吾。本来は先発要因として期待された時期もあったけど、結局は中継ぎでくすんでいる。6回には新庄を敬遠した後(左右を考えると、敬遠自体は正解だと思う)、木元に甘い球が入ってアーチを打たれたのと、7回にせっかく小笠原が勝手に暴走して死んでくれた(3塁にランナーがいるのに突っ込んでいったという、素人でもわかるミス)のに、セギノールに2ラン打たれたり…と、相変わらず制球難なんだなあ。

最終回、水口に代えて「清原登場か」と思いきや、ブランボーが登場。大きなファウルを打ったものの結局はアウト。今日ここまで4打点の村松は内野ゴロだったがその間に3塁ランナーが生還、今日5打点の活躍だ。北陸出身でも山本とは大違い…。
そして「平野に代わり清原!!」を誰もが望んでいたけど、意外なことに代打・大西。大西もあっさり倒れて試合終了。6-13のボロ負け。
せっかく清原タオルの日だったのに、清原の出番がなかったのは悲しい…。


とはいえ今日は風船も飛ばしたし、合併2年目である程度ファンもまとまってきた感がある新生バファローズの雰囲気を楽しんできたので、大負けとはいえ楽しかったなあ。それにしても、昨年も一昨年も、最初に見たカードは北海道日本ハム戦なんやね。

追伸:清原選手は怪我のため欠場でした。



4月2日(日) | コメント(0) | プロ野球観戦記'06 | 管理


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